この記事でわかること
- プルント3種類の違い
- 髪質・悩み別でおすすめの選ぶ方が知りたい人
- 美容のプロの意見が知りたい人
プルントを買うならどっちがいいの?
今回は市販シャンプーで大人気のプルントシリーズを徹底的に解説していきます。
美容室メーカーが366日、 うるおいを追求した答え。
それは、ぷるんとした美髪。
こちらをコンセプトにしたぷるんとした美髪を目指すシリーズになります。
現在3種類発売されていますが、おすすめの人が全然違うからこそ髪質に合わないプルントを選ぶと仕上がりがイマイチに感じる可能性もあります。
どれをを買えばいいか比較して違いを解説しますので、ぜひ参考にしてください!
この記事を見ればどれを買えばいいかがわかるはずだよ!
ぜひ参考にしてね!
【プルントシャンプー3種類はどれがいい?】それぞれを簡単にまとめるよ!
製品名 | モイストリッチ | ディープリペア | コントロール |
洗浄力 | (4.0 / 5.0) | (3.5 / 5.0) | (4.0 / 5.0) |
補修成分 | (4.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (3.5 / 5.0) |
保湿成分 | (4.0 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (4.0 / 5.0) |
おすすめの人 | ゴワツキが気になる人 香りに癒されたい人 | ダメージが気になる人 くせで広がりやすい人 カラーの色持ちをよくしたい人 | くせ、うねりを抑えたい人 まとまる仕上がりが好きな人 |
ぷるんとシャンプーの香りの違いは?|どれも香りにこだわっていていい匂い
ちょっとイメージがつきにくいから詳細な香りを伝えるね
- モイストリッチ・・・高級ホテルのアメニティのような匂いがたまらない
- ディープリペア・・・リリーの香りがたまらない女性心をくすぐる白桃のような匂い
- コントロール・・・強すぎない清潔感と清涼感のあるマスカット×サボンの香り!
【Purunt ( プルント ) モイストリッチ美容液シャンプー】洗浄力が強いので、使い続けるとパサっとする可能性もある
内容量 | 380mL |
価格(税込) | 1,540円 |
香り | スパークリングホワイトシトラス |
水、ラウロイルメチルアラニンNa、オレフィン(C14−16)スルホン酸Na、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、グリセリン、ヒドロキシアルキル(C12−14)ヒドロキシエチルサルコシン、ココイルグルタミン酸TEA、スクレロカリアビレア種子油、スクワラン、ヒポファエラムノイデス果実油、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、アトラスシーダー樹皮油、ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、エンテロコッカスフェカリス、ミルシアリアデュビア果実エキス、ツボクサエキス、プラセンタエキス、アスコルビルグルコシド、パルミチン酸レチノール、トコフェロール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、加水分解コラーゲン、ヒドロキシアパタイト、ポリクオタニウム−10、PEG−32、PEG−6、EDTA−2Na、クエン酸、安息香酸Na、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、コーン油、塩化Na、水酸化K、BG、PPG−7、メントール、フェノキシエタノール、香料
【Purunt. (プルント)シャンプー】はどうなの?
香りの良さと、使用感の良さが光るシャンプー
使って感じたことは、香りの良さと使用感の良さが素晴らしいこと!
特に香りは高級ホテルを彷彿とさせて奥行きのある匂いになっていて、使うたびに気持ちはセレブに早変わり!
ほんのり紅茶のような優しさがありながら、甘すぎないさっぱりとした香り。
女性はこの香りたまらないと思うな!!
使用感に関しては最高なのですが、少し気になったのも事実でして。
髪のパサつき・乾燥悩みに特化したシャンプー
ダメージケアに重きを置いているとは思いますが、洗浄力がやや高めに設定されているので使い続けると人によってはパサっとする可能性もあります。
長期的に使うよりは、たまに使って香りを楽しむのがおすすめだと感じました!
【Purunt ( プルント )モイストリッチ美容液シャンプー】おすすめの人・おすすめじゃない人
【Purunt ( プルント ) ディープリペア美容液シャンプー】従来品の洗浄力の強さが緩和されて、使いやすくなった
内容量 | 380mL |
価格(税込) | 1,540円 |
香り | ホワイトリリーブーケ |
水、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、グリセリン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドメチルMEA、コカミドプロピルベタイン、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、水添レシチン、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、加水分解卵殻膜、リンゴ酸ジイソステアリル、γードコサラクトン、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、フェルラ酸、フラーレン、加水分解コンキオリン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒドロキシアパタイト、水溶性プロテオグリカン、ハイビスカス花エキス、ローヤルゼリーエキス、カニナバラ果実油、ツバキ種子油、アストロカリウムムルムル種子脂、ポリクオタニウムー10、ポリクオタニウムー7、スクワラン、アシル(C12,14)アスパラギンTEA、EDTA-2Na、クエン酸、安息香酸Na、セバシン酸ジエチル、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、トコフェロール、塩化Na、水酸化K、BG、DPG、PPGー7、メントール、フェノキシエタノール、赤227、黄4、香料
【プルントシャンプーピンク】はどうなの?
ダメージが気になる人でもおすすめできる内容成分の豪華さが魅力
ダメージケア用として、発売したピンク色のボトルが特徴のシャンプーになります。
以前発売していた、プルントモイストリッチ美容液シャンプーは洗浄力が強く人によってはパサつく可能性もあるシャンプーで??と感じるところもありました。
新作のピンクが成分は良くなりながら、使用感の良さはキープしていておすすめしやすくなりました!
従来品の場合は洗浄力が強かったから、長期的に使うとパサつくことが不安だったよ。
ただ、新作はそんなこともないから使いやすいな。
【Purunt ( プルント ) ディープリペア美容液シャンプー】おすすめの人・おすすめじゃない人
【プルントコントロール美容液シャンプー】くせ・うねりに特化したシャンプー
内容量 | 380mL |
価格(税込) | 1,540円 |
香り | ホワイトフリージアサボンの香り |
水、ラウラミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA、ココイルグルタミン酸TEA、グリセリン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーー2ーNa、モロッコ溶岩クレイ、加水分解ケラチン(羊毛)、yードコサラクトン、ソルビトール、水添レシチン、ポリクオタニウムー10、アルギニン、PEG-40水添ヒマシ油、フィトステロールズ、セバシン酸ジエチル、エチルヘキシルグリセリン、ココイルメチルタウリンNa、デシルグルコシド、安息香酸Na、クエン酸、EDTA-2Na、ペンチレングリコール、クエン酸Na、フェノキシエタノール、緑201、黄4、香料
【プルントコントロール美容液シャンプー】はどうなの?
うねり・くせに特化したまとまり重視のシャンプー
グリーンはうねり・くせ毛に特化した水分バランスを整えるシャンプーになっています。
使った感想としては。
まとまりの良さはあるが、重すぎないバランスがいい!
仕上がりの滑らかさなどはかなり良くて、使っていて満足度は高そうではあります!
ただ、やや洗浄力も高く価格が高いことを考えると激推しは難しいところ。
ハイダメージ毛とかでダメージが気にならないならいいけど、傷んでいる人にはおすすめしにくいかな
【Purunt ( プルント ) コントロール美容液シャンプー】おすすめの人・おすすめじゃない人
【結論】プルントシャンプーはピンク色が1番おすすめしやすい
製品名 | モイストリッチ | ディープリペア | コントロール |
洗浄力 | (4.0 / 5.0) | (3.5 / 5.0) | (4.0 / 5.0) |
補修成分 | (4.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (3.5 / 5.0) |
保湿成分 | (4.0 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (4.0 / 5.0) |
おすすめの人 | ゴワツキが気になる人 香りに癒されたい人 | ダメージが気になる人 くせで広がりやすい人 カラーの色持ちをよくしたい人 | くせ、うねりを抑えたい人 まとまる仕上がりが好きな人 |
プルントを買うならどっちがいいの?
市販シャンプーの中でも人気の高い「プルント」
美容室メーカーが366日、 うるおいを追求した答え。
それは、ぷるんとした美髪。
こちらをコンセプトにしたぷるんとした美髪を目指すシリーズになります。
3種類発売していますので、髪質や悩みに合わせて商品を選んでください!
実際の使用感を元に解説しているからぜひ参考にしてね
おすすめシャンプー
記事の内容は、個人の感想であり効果効能または安全性を保証するものではありません。
レビュー内容は実際に使用した一個人の感想として公開しています。
※監修者は「選び方」「ヘアケア知識」について監修しています。各商品は監修者の推薦ではなく、編集部が独自に集計・評価付けしています。