ストレートヘアアイロン

【ヤーマン・ナノケア比較】美容師がストレートヘアアイロンならどっちがいいか違いを解説|パナソニック

*プロモーションを一部含みます。

この記事でわかること

  • パナソニックナノケアとヤーマンの違いについて
  • 実際の使用感を本音でレビュー
  • メリット・デメリットについて

パナソニックナノケアとヤーマンのヘアアイロンはどっちがおすすめ?

どっちかを選べと言われたら、ヤーマン!

ただ、両方ともおすすめ度は低め。

これまでいろいろなヘアアイロンを使ってきましたが、両方ともおすすめ度は低めです。

売り込み(マーケティング)は上手いから購入されていたり、検討している人も多いとは思いますが、他のヘアアイロンを買いましょう!

それぞれを簡単に紹介

  • パナソニックナノケア・・・知名度はあるが、ヘアアイロンのスペックはイマイチ
  • ヤーマン・・・仕上がりはいいし悪くはない!ただ、気になるところもある

両方とも実際に使ったからこそわかる違いを比較して、メリット・デメリットなども解説します。

購入を検討している人の参考になるように忖度なしでまとめていきます。
ぜひ参考にしてください!

おすすめのヘアアイロン

絹女プロが圧倒的におすすめ

いろいろなヘアアイロンを使ってきましたが、1番良かったヘアアイロンこそが絹女プロになります。

わかりやすくまとめていますので、ぜひレビュー記事も読んでみてください!

高級ヘアアイロン一覧

商品名
絹女プロ

マグネットヘアプロ

絹女

Refaプロ

ヤーマン

ダイソン

ナノケア

ヘアビューロン7D

ヘアビューロン27D
価格(税込)28,000円14,300円24,200円23,000円22,000円53,900円14,000円前後71,500円104,500円
重さ235g280g390g325g260g561g380 g448g448g
ストレートのしやすさ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
滑りの良さ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
使いやすさ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
コスパ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(2.0 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
おすすめ度
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(2.0 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
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【この記事の著者】

ぼくのヘアケア
Labo編集部

髪がキレイになる手伝いをする」をテーマに、ヘアケアに関する役立つ情報を届けるメディア。
実際に使用した商品のみをレビューすることをポリシーに掲げ、忖度なしのレビューを届けます。

【監修者】

  • 表参道で美容師を10年
  • ヘアケア商品が大好きなヘアケアマニア
  • ”実際に使った商品のみ”をレビュー
  • 価格.comマガジンの公式ライター
  • 運営者情報はこちら

※監修者は商品の推薦ではなく、「商品検証」「選び方」について監修しています。
合同会社LICは、日本毛髪科学協会厚生労働省消費者庁の発信する情報を基に、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

これが結論|パナソニックナノケアとヤーマンのストレートヘアアイロンを最初に比較表でまとめました

商品名
ナノケア

ヤーマン
価格(税込)16,000円前後22,000円
重さ380 g260g
ストレートのしやすさ
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
滑りの良さ
(4.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
使いやすさ
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
コスパ
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
おすすめ度
(3.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)

【スペック】ヤーマンスムースアイロンフォトイオン|YA-MANストレートアイロン

価格(税込)22,000円
重さ約260g
(電源コード含まず)
サイズW29×D40×H289(mm)
温度幅140℃~180℃
(10℃刻みの5段階)
電力AC 100~240V 50/60Hz
おすすめ度
(4.0 / 5.0)

YA-MANから発売しているヤーマンスムースアイロンフォトイオン。

大人気の美容機器メーカーが発売していることもあり、気になる方もいると思います。

使った感想を言わせていただきますと。

仕上がりや使いやすさは◎
ただ、ヤーマンを買うなら他のヘアアイロンを比較してもいいかも

ヘアアイロンとしての性能や仕上がりは満足なのですが、価格が22,000円と高いこと。

さらに気になる点があるため、購入前に確認していただきたいのが本音です。

気になる点

  1. 温度幅が狭い
  2. プレートロック時の隙間が広すぎる。ロックしてないと感じた
  3. 誤操作防止機能はないので、注意が必要

こちら3点を踏まえた時に、「おすすめだよ!買おう買おう!」とは言えない、、、

【スペック】パナソニックナノケア EH-HS0E ヘアアイロン

ナノケアストレートアイロンの悪い口コミは?美容師が解説
価格(税込)16,000円前後
重量380g
温度幅130/155/170/185/200 ℃
(5段階)
サイズ高さ26.7×幅3.15×奥行4.2 cm
コードの長さ約1.7m
(360°回転式コード)
おすすめ度
(3.5 / 5.0)

パナソニックが発売している大手の安心感

ナノケアの魅力は大企業パナソニックが発売していることもあり、認知度の高さ、情報が手に入りやすいことになります。

マイナーなブランドってちょっと怖いのよね

大手の安心感はナノケアならではになります!
知っているメーカーを使いたい人には候補に入りますね!

ただ、ヘアアイロンの性能や仕上がりを大切にしたい人にはおすすめが難しいのも事実でして。

大手の安心感の他におすすめできるところがないのがナノケアの気になるところになります。

【スペック比較】パナソニックナノケアとヤーマンとの違い|ヘアアイロン

商品名
ナノケア

ヤーマン
価格(税込)16,000円前後22,000円
重さ380 g260g
温度幅130/155/170/185/200 ℃
(5段階)
140℃~180℃
(10℃刻みの5段階)

それぞれを細かくみていきますね!

価格|価格はナノケアの方が安い

商品名
ナノケア

ヤーマン
価格(税込)16,000円前後22,000円

価格差はほとんどないので、スペックでの比較で問題ないですよ!

商品名
マグネット

ナノケア

Refa

絹女

絹女プロ

ダイソン

ヘアビューロン7D

ヘアビューロン27D
価格(税込)14,300円15,000円前後22,000円24,200円28,000円53,900円71,500円104,500円

重さ|ヤーマンの方が軽い

商品名
ナノケア

ヤーマン
重さ380 g260g

温度調節|それぞれ細かく調節できる

商品名
ナノケア

ヤーマン
温度幅130/155/170/185/200 ℃
(5段階)
140℃~180℃
(10℃刻みの5段階)

【5つのポイントで比較検証】ヤーマンとパナソニックナノケアヘアアイロンの違い

  • くせを伸ばす力、ストレートのしやすさ
  • 滑りの良さ
  • 痛ませにくさ
  • 使いやすさ
  • コスパの良さ

ストレートのしやすさ|ヤーマンの方がクセを伸ばしやすい

ヤーマンの方がくせを伸ばしやすい

両方ともパワフルさが売りのヘアアイロンではないですが、ヤーマンの方がくせは伸びやすいと感じました。

毛量が多い人、くせが強い人はパワフルさが売りのヘアアイロンの方が向いていますよ

【くせを伸ばしやすいヘアアイロン】
絹女
ADST
ダイソンコーラル
マグネットヘアプロ

滑りの良さ|ヤーマンの方がスルスル使うことができる!

ヤーマンのプレートは滑りが良くて使いやすい

両方ともいいのですが、ヤーマンと比較をするとナノケアの方が滑りが悪く感じました。

痛ませにくさ|仕上がりはヤーマンの方が柔らかい

ヤーマントルマリンパウダー配合でツヤと潤いを与えつつ、髪を伸ばすことができる
ナノケアスムースグロスコーティングプラスで髪のつっかかりを抑え、摩擦によるキューティクルの損傷を防ぐ

両方とも、熱ダメージを抑えるプレートで乾燥を抑えながらストレートにすることが可能です。

仕上がりの満足度で言うと、個人的にはヤーマンの方が好きでした!

勘違いしないでほしいことは、ナノケアがダメなわけではないです。

使いやすさ|ヤーマンの方が操作性は高い

ヤーマンのちょうどいいサイズ感が使いやすい

両方ともほとんど変わりませんが、カールのしやすさや操作性などを考えるとヤーマンの方が使いやすいと感じました!

コスパの良さ|ナノケアの方が安い

商品名
ナノケア

ヤーマン
価格(税込)16,000円前後22,000円

ナノケアの方が安いので、買いやすくはなっています!

ヤーマンヘアアイロン【メリット・デメリット】

メリット
デメリット
  • 仕上がりはしっとりまとまる。毛先もつるんと指通りはいい
  • プレートの滑りが良くて、スルスルとアイロンを使える
  • 本体の外側に溝があるので、カールを作りやすい
  • デジタル表記で温度を見やすい
  • 温度幅が狭い
  • プレートロック時の隙間が広すぎる。ロックしてないと感じた
  • 誤操作防止機能はないので、注意が必要

ヤーマンヘアアイロンのデメリット①|温度幅が狭い

ヤーマンヘアアイロンのデメリット①|温度幅が狭い

140〜180℃と温度幅は狭い

140〜180℃まであれば問題ない気もするけどな

ほとんどの人には問題ないですね!
ただ、ダメージレスを推しているヘアアイロンなので120℃はあると嬉しかったかも。

120℃がおすすめの髪質

  • 軟毛、猫っ毛
  • ハイダメージ毛
  • 縮毛矯正を繰り返して乾燥が気になる人

こちらの髪質は熱に弱くて、傷みやすいからこそ少しでも温度を低く使用してほしいです。

先ほども言いましたが、120℃がないことはほどんどの人には影響は少ないです!
ただ、ダメージレスなヘアアイロンならあってほしかったというのが本音ですね。

傷みを少しでも抑えたいならこちらの記事も読んでください

ヤーマンヘアアイロンのデメリット②|プレートロック時の隙間が広すぎる。ロックしてないと感じた

ヤーマンヘアアイロンのデメリット②|プレートロック時の隙間が広すぎる。ロックしてないと感じた
ロックした状態でこれは気になるでしょ。

これは、ロックとは言わない。
プレートの劣化の原因に繋がるのでマイナスポイント。

今まで使ってきたヘアアイロンの中で、ロック時の隙間が1番空いています。

隙間が空いていることで、何かに引っかかる可能性もありますし、持ち運びした際にパカパカと音がなる可能性もあります。

そして、1番気になるのがプレート同士がぶつかってしまい劣化が進んでしまう可能性があること。

持ち運びのケースをプレゼントしたりと持ち運びを推すなら隙間は埋めるべきだと思いますね。
こんなに隙間が空いているヘアアイロンを見たことがないので、ロックしているか疑いましたからね、、、

高級ヘアアイロンは一度買ったら数年間は使います。
耐久性も見るべきポイントなため、参考にしてください。

ヤーマンヘアアイロンのデメリット③|誤操作防止機能はないので、注意が必要

ヤーマンヘアアイロンのデメリット③|誤操作防止機能はないので、注意が必要

誤作動防止機能がないので、ボタンを触ったら温度が簡単に変わる

ただ、写真を見ていただけるとわかりますがボタンが内側についており、簡単に押せないようにはなっています。

うっかりとボタンを押すことはほとんどないとは思いますが、、、言わせてください。

ほとんどの高級ヘアアイロンでついている機能がついていないのは、絶対にデメリット。
ちょっとしたところだけど、高い買い物だからこそ納得しておすすめさせてほしい。

当たり前についているものがついていないのは、他社と比較をしたときに気になりますね。

ナノケアストレートヘアアイロン【メリット・デメリット】

メリット
デメリット
  • 大手の安心感がある
  • 仕上がりを考えるともう一歩感がある
  • プレートに隙間が空いているので熱ムラが心配
  • ナノケアならではの特徴がない

ナノケアはデメリットの方が気になるヘアアイロンになっています。
美容師目線で気になったところを紹介します。

デメリット①|仕上がりを考えるともう一歩感がある

仕上がりの柔らかさは驚くほどではない

ナノケアの仕上がりってあまり良くないの?

いいことはいいのですが、ものすごくいいということはなくて。
正直、あまり感動はしないかも、、、

仕上がりがいいヘアアイロンと比較をすると、潤いや弾力。

ぷるんとまとまる仕上がりは物足りなさがありました。

デメリット②|プレートに隙間が空いているので熱ムラが心配

1番のデメリットはプレートの隙間が空いていることになります。

隙間が空いているということは熱ムラの原因につながりますし、くせが伸びきらない原因にもつながります。

いいヘアアイロンの条件

  1. 滑りがいい
  2. 噛み合わせがいい
  3. 熱のムラがない

【いいストレートアイロンの条件の3つ】は確認してから選んでいただけると嬉しいです。

デメリット③|ナノケアならではの特徴がない

特徴があまりなくて、おすすめの人があまりいない

ナノケアはいいヘアアイロンではありますが、特徴があまりないと感じました。

  • 仕上がりはそこそこ
  • 使いやすさは普通
  • コスパがいいわけでもない
  • デメリットが目立つ

少し辛口になりますが、他の高級ヘアアイロンと比較をすると物足りなさはあります。

【ヤーマンヘアアイロンまとめ】悪くないけど、気になるところもある

ヤーマンヘアアイロンの仕上がりは素晴らしいが、気になるところがあるので他のストレートアイロンも比較してほしい
価格(税込)22,000円
重さ約260g
(電源コード含まず)
ストレートのしやすさ
(4.5 / 5.0)
滑りの良さ
(5.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(4.5 / 5.0)
使いやすさ
(4.5 / 5.0)
コスパ
(3.5 / 5.0)
おすすめ度
(4.0 / 5.0)
メリット
デメリット
  • 仕上がりはしっとりまとまる。毛先もつるんと指通りはいい
  • プレートの滑りが良くて、スルスルとアイロンを使える
  • 本体の外側に溝があるので、カールを作りやすい
  • デジタル表記で温度を見やすい
  • 温度幅が狭い
  • プレートロック時の隙間が広すぎる。ロックしてないと感じた
  • 誤操作防止機能はないので、注意が必要

ヤーマンヘアアイロンはどう?

仕上がりはいいし悪くはない!ただ、気になるところもあるので他のヘアアイロンも見てほしい

YA-MANから発売しているヤーマンスムースアイロンフォトイオン。

使って感じたことは、仕上がりの柔らかさは素晴らしいということ。

ただ、デメリットが多いこと、価格を考えると他のヘアアイロンの方が個人的にはおすすめだと思います。

購入されている方のほとんどが満足していますので、検討していいとは思います!
ただ、高級ヘアアイロンは高い買い物だからこそ他のヘアアイロンも比較してからでもいいかもしれません!

【ナノケアまとめ】大手メーカーの安心感はあるが、気になるところもある

価格(税込)16,000円前後
重さ380 g
ストレートのしやすさ
(4.0 / 5.0)
滑りの良さ
(4.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(4.0 / 5.0)
使いやすさ
(4.0 / 5.0)
コスパ
(3.5 / 5.0)
おすすめ度
(3.5 / 5.0)
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メリット
デメリット
  • 大手の安心感がある
  • 仕上がりを考えるともう一歩感がある
  • プレートに隙間が空いているので熱ムラが心配
  • ナノケアならではの特徴がない

悪いアイロンではないことはしっかり伝えたいです!

ただ、使った感想としましてはナノケアならではの個性があまりなく推せるポイントがなかったこと。

他の高級ヘアアイロンと比較すると仕上がりのしっとりが物足りないのと、プレートの隙間が空いていること。

性能や仕上がりを考えるともう一歩感があります。

価格も特別に安くないことを考えるとおすすめがしにくい。と感じてしまいました。

あくまで個人的な感想になりますのでご了承ください。

【結論】ヤーマン、ナノケアの両方とも購入しなくていいと思う

商品名
ナノケア

ヤーマン
価格(税込)16,000円前後22,000円
重さ380 g260g
ストレートのしやすさ
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
滑りの良さ
(4.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
使いやすさ
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
コスパ
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
おすすめ度
(3.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)

パナソニックナノケアとヤーマンのヘアアイロンはどっちがおすすめ?

どっちかを選べと言われたら、ヤーマン!

ただ、両方ともおすすめ度は低め。

これまでいろいろなヘアアイロンを使ってきましたが、両方ともおすすめ度は低めです。

売り込み(マーケティング)は上手いから購入されていたり、検討している人も多いとは思いますが、他のヘアアイロンを買いましょう!

それぞれを簡単に紹介

  • パナソニックナノケア・・・知名度はあるが、ヘアアイロンのスペックはイマイチ
  • ヤーマン・・・仕上がりはいいし悪くはない!ただ、気になるところもある

いろいろなヘアアイロンを使ってきましたが、おすすめ度は両方とも低いんですよね。
他にもいいヘアアイロンはたくさんあるので、他の商品を検討してほしいですね!

おすすめのヘアアイロンはコレ!!

本当にいいヘアアイロンを紹介したくて、たくさんのヘアアイロンを購入し使ってきました。
(総額いくら使ってきたんだ、、、笑)

忖度しかない世の中。

その中で1番良かったヘアアイロンこそが絹女プロになります。

美容師が認めた最強のヘアアイロン

高級ヘアアイロンで何を買えばいいか悩んでいる方いましたら、ぜひ検討してほしいです!!

ヘアアイロンをたくさん使ってきたオタク美容師が全力でおすすめします!!!
髪がキレイになってくれたら嬉しいです!

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【BEST5】美容師が選ぶ痛まないヘアアイロンランキング

高級ヘアアイロン一覧

商品名
絹女プロ

マグネットヘアプロ

絹女

Refaプロ

ヤーマン

ダイソン

ナノケア

ヘアビューロン7D

ヘアビューロン27D
価格(税込)28,000円14,300円24,200円23,000円22,000円53,900円14,000円前後71,500円104,500円
重さ235g280g390g325g260g561g380 g448g448g
ストレートのしやすさ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
滑りの良さ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
傷ませにくさ
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
使いやすさ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
コスパ
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(2.0 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
おすすめ度
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(2.0 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
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